お客さまにフィットする安心のご提案

お客さまへ最高品質の「安心」と「安全」をお届けします!

 弊社は、お客さまへのお役立ちを最優先とし、ライフスタイルにあわせた最適な保険をご提案させていただきます。

生命保険・自動車保険・火災保険・傷害保険をはじめ、保険のことならなんでもご相談ください。経験豊富なスタッフがより最適な商品をご提案させていただきます。


今すぐ契約できるネット保険

下記の画像をクリック頂くことでお申込みできます。

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経営理念

①社会に貢献する企業をめざします。

②常にお客様の目線でお客様のニーズを考え最適な保険の提案を行います。

③従業員のコンプライアンスに対する意識を高め、コンプライアンスを徹底します。

④事故発生の際にはお客さまの立場を第一に考え、スムーズかつ円満な早期事故解決に向け全力でサポートします。


保険商品の販売方針

①お客さまの保険に対するニーズを正確に「聴き」、最適な商品を販売する。

②お客様はニーズやご意見を言葉で表現しきれない場面が多々ありますので、言葉にならないお声を聴き取るように努めます。

③常に最新の保険商品を研究し、ニーズにマッチする商品を迅速に提案できるようにします。


お役立ち情報提供コーナー(随時更新していきます)

ハザードマップの見方

ハザードマップにはさまざまな種類があるため、必要に応じて確認することをおすすめします。次の項目で、実際にどのように使えば良いか、ハザードマップの見方について紹介します。

地域の地形と災害の危険性を確認する

まずは、住んでいる場所の周辺地域の地形や、自然災害が起きたときの危険性を確認しておきましょう。

どの河川が氾濫したらどの場所が浸水する可能性があるか、過去に大きな土砂災害が起きた場所、津波の影響がありそうかなど、被害に遭いそうな場所をあらかじめ調べておきます。

災害ごとの避難先を確認する

どこにどんな指定避難場所があるか、避難場所への避難経路も確認しておきましょう。

地震や土砂崩れには有効でも、浸水時には危険区域になってしまうなど、災害によって安全な避難所が違う可能性があります。できれば、災害ごとに複数の避難先を確認しておくと良いでしょう。

通行規制となる道路を確認する

ハザードマップでは、災害が発生した際に通行規制になる可能性(道路防災情報)も確認することができます。

避難ルートを事前に確認しておいても、いざ災害が起きたら通行規制で通ることができない、というリスクが考えられます。道路防災情報を確認しておけば、どんな災害でどのルートが通行規制になる可能性があるか事前に把握できます。

 


<更新履歴>

2018年2月23日 社員数を訂正

2019年2月15日 提携ネットワークを追加

2019年10月1日 保険会社名(SOMPOひまわり生命株式会社)を修正

2020年4月1日 保険会社名(損害保険ジャパン株式会社)を修正

2020年6月23日 保険会社リンク先を修正

2020年11月17日 お客さま対応基本方針ページを追加

2021年6月28日 入院パスポート 及び UGOKU リンク掲載

2022年4月1日 プライバシーポリシー修正

2023年11月9日 情報提供コーナー更新

2024年7月25日 情報提供コーナー更新

2025年5月16日 情報提供コーナー更新